好奇心を蔑ろにしてはいけない

「悲哀」について、どのように感じているかな。「強い風」とは、みんなにはどんな感じで考えられているんだろう。別に真面目に考えたりする気分になったわけじゃないよ。

喜んで泳ぐ彼と擦り切れたミサンガ

ここ最近は、浜辺に釣りにおもむいていない。
休日も無く働いてめちゃめちゃせわしなく出かけられないのもあるけれど、とっても暑すぎるので、出かけづらいのもある。
加えて、帰り道に近くの堤防を見学しても爆釣の気配が全くないから、自分も出かけたいとは思わない。
非常に回遊魚が見えていたら行きたくなるのに。

薄暗い火曜の明け方はビールを
浜辺がものすごく近くで、サーフィンのメッカとしてもめっちゃ有名なスポットの近所に住んでいます。
そうだから、サーフィンをしている方は非常に多くいて、仕事の前に朝ちょこっとでもサーフィンにという人もいます。
そんなふうに、サーフィンをしている人たちが多数いるので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方もとても多かったのですが、どうあっても断っていた。
その理由は、私が、運動神経がにぶく、息継ぎできずに泳げないからです。
しかし、泳げなくても大丈夫だと言われ、サーフィンをしてみたけれど行ってみたところは上級者が行く海で、テトラポッドが左右に広がっていて、スペースが狭い海だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

暑い金曜の夜明けにシャワーを

辺ぴなところに住んでいると、ネットでものが手軽に買えるようになったのが、たいそう楽だ。
それは、まともな本屋が市内に2軒しかなくて、品ぞろえもひどいから、買いたい本も手に入らないからだ。
取り寄せるよりはネットで買う方が簡単だ。
だって、本屋に行くだけでマイカーで30分近くかかるからめっちゃめんどうだ。
オンラインショップに手慣れたら、本以外もネットで手に入れるようになった。
他のものもインターネットで購入するようになった。
電化製品は、ネットのほうが絶対に安価だし、型番商品は確実にネットショップ購入だ。
だけど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

よく晴れた火曜の昼に足を伸ばして
とある暑い日のこと、少年はお母さんからおつかいを頼まれて、ハクサイとねぎと豚肉を買いに行くところだった。
少年は思った。
今夜はお鍋だ!やったぜ!…と。
だが、予想だにしない事がその後すぐ起きた。
なんと、ズボンのポケットにあるはずのおつかい用の2千円が、どこにも無いのだ!
少年はスーパーのレジに並ぶ前に、大丈夫だよね、とポッケの中をまさぐって確かめてみたのだ。
そしてその瞬間、お金がないことに気が付いたのだ。
怒られるのを承知で、少年はしょうがなく手ぶらで家へ向かうことにした。
これからは、お金は靴か靴下に入れることにしよう。
少年はこめかみを押さえながら、そう決意した。

泣きながら体操する家族と季節はずれの雪

私は素肌が全然丈夫じゃないので、すぐにかぶれる。
その上、ボディーシャワーの素肌に残ってしまう感覚が嫌いだ。
しかし、寒い季節はもちろん乾燥するので、無添加のローションを使用する。
その品のガッカリな部分は、価格がものすごく高すぎるところ。

どしゃ降りの月曜の午前に熱燗を
学生のころよりNHK教育テレビを視聴することがめっちゃ多くなった。
昔は、母親やじいちゃんが見ていたら、NHK以外のものが見たいのにと考えていたが、最近は、NHKを好んで見る。
年配向け以外の番組がたくさん少ないと考えていたのだけども、このごろは、楽しいもの番組も増えたと思う。
それとともに、バラエティ以外のものも好んで見るようになった。
それ以外に、暴力的でない内容のものや息子に悪影響がものすごく少ないものがNHKは多いので、子供がいる現在は見やすい。
NHK以外では、アンパンマンでさえとっても攻撃的に見える。
いつも殴って終わりだから、子供も笑いながら殴るようになってしまった。

ひんやりした仏滅の明け方は友人と

煙草を吸う事は健康に一利もない。
と言ったことは、分かっていても吸ってしまうという。
社会人になりたての頃、仕事で会ったデザイン会社の社長である年配の方。
「私が元気なのは、煙草とアルコールの力です」なんて堂々と言っていた。
胸を張って言われると、失敗が目に見えている脱ニコチンはしなくてもOKかもしれないと感じる。

目を閉じて走る弟と冷たい雨
蝉もおとなしくなった夏の夜。
少年は縁側に座って、西瓜をかじっていた。
かじってはスイカの種を庭に向かって吐いていると、ときおりタネが遠くまで飛ばず、自分の足に落ちたりしていた。
横に置いているかとり線香の香りと、星のよく見える蒸し返す夜、そして西瓜の味。
少年はそれぞれを堪能しつつ、明日は何をして遊ぼうかな、と思っていた。

息もつかさず話す兄弟とファミレス

江國香織の物語に登場する女性陣は、みんなクレイジーである。
例えば、東京タワーの詩史。
他にも、がらくたの柊子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の隠された性質を、文章にして表現した形かもしれない。
一番クレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
待っていれば迎えに来るかもしれないあのひとのために、色々な街に引っ越しをする。
恋人を忘れることなく、絶対会えると信じて。
ついにはママは現実を生きていないと愛娘に言われてしまうが、葉子にはいまいちよく理解されない。
というのが、この作品の最もクレイジーなところだ。
私はウエハースの椅子にはあまり座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど可愛くてちょっと弱々しい主人公が大好きだ。

どしゃ降りの月曜の日没にビールを
娘の2歳の誕生日が近づいているので、プレゼントを何にしようかを考えている。
嫁と話して、体で遊ぶ遊具か知育玩具か着るものなどにするかを決めようとしている。
考えるがなかなか決まらないので、実物を見に行って選ぶことにしたけど、ピンとくるものがなかった。
しかし、こどもに近くにいかせてみたら、以外とすぐに決めることができた。
ジャングルジムに夢中になったから、それに決めた。
ただ、私たちの家が窮屈なので、場所をとらない折りたたみ可能なやつに決定した。
販売価格もなかなか安かったので、助かった。

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