好奇心を蔑ろにしてはいけない

人生において、「食欲」の立ち位置ってなんだろう。関係ないと言えるだろうか。「ハイボール」は、あなたにとって何なんだろう。

薄暗い平日の夜は料理を

今日この頃、腹のぶよぶよとした脂肪をなんとかしないとと思い筋トレをしている。
小さな娘を私の足元にのせて一から数えながら腹筋を行っていたら、小さな子供との遊びにもなって、娘も数字を学ぶし、自らのひどい脂肪も落ちるし、ベストなやり方だと考えていたら、最初のうちは、しっかりしがみつきながら笑っていた娘も退屈なのか、やらなくなってしまった。

泣きながら跳ねるあなたと観光地
富士には月見草がよく似合うと、名言を表したのは小説家の太宰治だ。
太宰はバスで、御坂を越え、現在の甲府市まで向かっていた。
そこで偶然にも一緒に乗ったお婆ちゃんが「月見草」と独り言を言う。
その声に、振り向いた太宰治の目に入ったのが月見草、同時に日本一の名山富士山であった。
富岳百景の一部のこの話は、日本一の名山を話すときに欠かさない。
他にも文芸作品にも人気の、3776mの名山だ。
どの角度から見ても同じように、綺麗な形をしているために、八面玲瓏と言うワードが似合っていると伝えられる。
納得だ。
私が大好きなのは、夕焼けの名峰富士だ。

雨が降る土曜の夜明けはゆっくりと

笑顔って魅力的だなーと感じるので、なるべく笑顔でいれるように気を付けている。
もちろん、場所と状況と見て。
けれど、他の人に強制しては良いとは言い難い。
結局は、一括では言えないけれど自身の考えとして。
さっきまで真顔で真剣に仕事していた人が、笑顔になったその瞬間。
これも大好き。
目じりに皺ができる人が好き!という友達。
その気持ちも納得できるかもしれない。

雲が多い火曜の晩に読書を
見物するのにうんとたんまり歩き進まなくてはならない動物園は、8月は大変暑くて厳しい。
知人と奥さんと子供と私と妻と子供と合同で出向いたが、とても蒸し暑くて疲れた。
めちゃめちゃ暑すぎるので、キリンもトラも他の動物も大多数が行動していないしし、奥の影に潜んでいたりで、ほとんど見えなかった。
行ける機会があったら次は、水族館などが暑い時期はいいだろう。
娘が小学生になったら夜間の水族館や動物園もおもしろそうだ。

風の無い休日の早朝は熱燗を

サプライズとして親友から貰ったこの香水、花を思わせる香りである。
似合う香りを頭に置いて選んでくれた物で、ボトルが小さくて、飾りのリボンがお洒落だ。
匂い自体も飾りも大きくいっても派手とは言い難いものだ。
ストアには多くのボトルが置かれていたが、ひっそりと置いてあった商品。
大きさは本当にちっちゃい。
小型で重宝している。
外出するときだけでなく、出張の時もバッグに、家で仕事をするときはそばに置いている。
という事で、私のカバンの中は同じ匂い。
いつでも身に着けているため、そうでないときは周りに「今日あの香りしないね」と気づかれる場合もたまに。
香水ショップにてさまざまな匂いをつけるのは好きだけど、この香りは今までで一番気に入っている香りだ。

前のめりで走る妹と横殴りの雪
家の前でハンモックに寝転がり、心地よい風に身を任せていた、休日の夕暮れの事。
頭上には飛行機雲が一筋走っていた。少年は、自分ちの猫が「ニャギャァッ!」という大きな声に驚き、ハンモックから地面に落ちてしまった。
目を凝らして観察すると猫はヘビと対峙し、全身の毛を逆立てて興奮しながらも恫喝していた。
蛇はそれほど大きくは無く、毒ももっていない種類のようだったので、少年はそばに落ちていた棒を振って追い返し、ネコを抱っこして再度ハンモックに寝そべった。少年は、ネコのおでこを撫ぜてやりつつお腹の上で寝かしつけ、ゆっくりとハンモックに揺られた。

汗をたらして歌うあの人と読みかけの本

怖い物はたくさんあるけれど、海が非常に怖い。
しかも、タヒチやオーストラリアなどの淡い水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、駿河湾などの黒々とした海だ。
つい、どこを見ても海、という状態を想像して怖くなってしまう。
それが経験したかったら、open water という映画が持って来いだと思う。
スキューバーで海のど真ん中に取り残された夫婦の、会話のみで繰り広げられる。
とにかく私には恐怖のストーリーだ。
実際にあり得る話なので、臨場感は大変伝わると思う。

自信を持って体操する姉ちゃんとアスファルトの匂い
とある夏の日の朝。
少年は空き地で、アリの行列が虫の死体をせっせと運ぶところをじっくり見ていた。
蟻たちは一生懸命動き回っているのだが、虫の死体一つでこんなにもいっぱいの蟻がいたって、無駄なんじゃないかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、アリ達を泥で埋めたらどうなるだろう、という好奇心に駆られた。
しかし、今日のところはだまって見守ることにした。
暑い夏の日だったので、少年の汗は頬を伝い、しずくとしてアリの行列のそばに落ちた。

無我夢中でお喋りする子供と私

このごろ、小説を読まなくなった。
20代の頃は、ほぼ毎日読んでいたけれど、最近、仕事が忙しいし、読む時間をつくりにくい。
もし時間があっても、ゆったりとした気持ちで好きな小説を読むという心になかなかなれないので、見ていても楽しく感じにくい。
しかし、ものすごくはまる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がかなり好きなので、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
しかし、次の世代の光っている若手がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
けれど、純文学だからと無理やり分かりにくい言葉を使っているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

余裕でお喋りする弟と履きつぶした靴
ツアーでも出張でも、韓国に行く機会が多い。
特に、港町プサン。
観光ももちろんだが、女の人だったらコスメブランドや服など興味を持っている方も多いだろう。
韓国人は見た目へのこだわり、つまり自分磨きへの力は素晴らしいといわれる。
転職や、パートナー探しの際に、日本よりもあからさまに判断するシチュエーションが多いという。
なので、韓国製の化粧品は、肌に良い成分が日本の物より多く含まれているらしい。
という事から、合う合わないは出てくるものの、使用後は期待できるのではないだろうか。

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